いつかパリにアパルトマンを

パリにアパルトマンを所有する!と密かに決心した私の長期計画と、ちょっと無謀な為の現実逃避など、日本に住むフランス好きのブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





このページのトップへ

今週のアンサンブル(12月8日~)

今週も火曜、金曜と2レッスンアンサンブル アン フランセで受講しました。

Yuko先生とのレッスンでは宿題に出してもらっていたDELF B2の Compréhension Écriteの答え合わせ。文章を読んで、それなりに意味はつかめたのですが、さて回答を、となると簡単にはいきません。TOEICや仏検でおなじみのマークシート式とは異なり、すべて記述式。選択肢問題もありますが割合は少ないです。vrai/faux(正否)を問う問題でも、ただvrai/fauxを選ぶだけではなく、その理由を「書かされ」ます。また、問題文中のフレーズを書き換えさせたり、「XXXとあるが、それはどういう意味か自分の言葉で説明しなさい」的な文法重視の言語としての「フランス語」の問題というより、問題を理解して整理して表現するといった「フランス語」の試験なのです。 (外国人の友人が公文で「日本語」を学んだあと「国語」に移りましたが、DELFの試験は「国語」的要素が強い、と思います)

そういった違いもあってか、DELFの試験は頭の柔軟さに欠けてきた私には問題文も質問文も理解できたけど、どう答えたらいいの?ということが多々あります…Yuko先生とのレッスンでは、考え方のヒントを与えてくれるので、自分の頭で回答をひねり出す良い練習になります。問題のとらえ方と、回答の導き方。それを文章にして書く力。1年かけてゆっくり鍛えていきたいです。

ところで、DELFはB1を今年の夏に受けたのが初めてですが、DELFの勉強をすると、つくづく「フランスの試験だな…」と実感します。一時日本でも導入が検討された「バカロレア」。数学とか明確な「答」があるものに関してはどうかは知りませんが、満点(20点)は決して出ないものだそうです。というのも、採点者の理想とする回答が果てしなく高く、優れた回答をしても、難癖をつけられるからとのこと。20点満点中10点以上で合格で、12点以上だとほめられ、18点あれば例外的だ!といわれるくらいだそうなので、その採点の厳しさ、すごいですよね。でも、私見ですが、DELFに限ればマークシート式のような白黒はっきりつけられるものではなく、グレーゾーンというか採点者の判断に委ねられるところも多いので、伝えようとする気持ちが大切になってくる、そんな所もまたフランスらしいな、と思いました。

スポンサーサイト





このページのトップへ

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。